Perfume global website

Perfume global websiteにてダンスのモーションデータ(bvh)、
ヤスタカ氏による楽曲公開されています。
openFrameworks、Processing、Max、Flashのexampleあり

Max6の新機能を用い映像作家のMasato TSUTSUIさん、Naoto Fushimiさんが制作されたMVが公開されています。
patcheがdownloadできるようになっているので是非チェックしてみてください。


Msato TSUTSUI
Max6 patches download
モーションとサウンドをDLして、同じフォルダに入れてください
http://github.com/masato221/


Naoto Fushimi
Max6 patches download
モーションとサウンドをDLして、同じフォルダに入れてください
http://github.com/NaotoFushimi/

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2011.11.26 TMUG#19 出演者プロフィール

2011.11.26 TMUG#19「For the next Innovation “Max6 & M4L”」

出演者プロフィール

古舘 健 | FURUDATE Ken

アーティスト、プログラマー。
2000年頃より、anagma名義でのライブパフォーマンス、およびvokoi氏とのユニット710.beppo( http://arch-project.com/ )として活動。
2002年よりサウンド・アート・プロジェクトThe SINE WAVE ORCHESTRA( http://swo.jp/ )を石田大祐、城一裕、野口瑞希らとともに主宰。
横浜トリエンナーレ2005を始め様々な展覧会にて作品を発表。2006年にはヨーロッパ/アメリカツアーを行う。
現在は京都を拠点に、映像、サウンド、インタラクティブのプログラマーとして、自身の制作の他に、他アーティストのクリエーションに参加。
主な参加プロジェクトとして、パフォーマンスグループdots「nowhere」[2008~]、「KISS」[2009]、「カカメ」[2010~]、「LIFE – fluid, invisible, inaudible…」[2007~](高谷史郎氏と坂本龍一氏との共作)、高谷史郎氏「La Chambre Claire」[2008~]、「CLOUD FOREST」[2010~]、椿昇氏「Radikal Aqua」[2011~]、坂本龍一氏「UTAU Tour 2010」への映像提供、また、今西玲子とのDuoやplan+e(糸魚健一[PsysEx]らとのオーディオヴィジュアルユニット)としてのライブパフォーマンスなど。
2011年より710.beppoを再始動。ZETTAI-MUでのレギュラーVJやAlex Smokeとの共同プロジェクトなどを進行中。
http://ekran.jp/anagma/

live performance by Reiko Imanishi and Ken Furudate, Oct. 28th 2011
http://www.youtube.com/watch?v=BIWtZb26MCs

plan+e live May 2010
http://www.youtube.com/watch?v=uw_mV6AnU6o

La Chambre Claire
http://www.youtube.com/watch?v=b9-n4fPD8KI

大貫妙子&坂本龍一 / 3びきのくま
http://www.youtube.com/watch?v=IfaEf1YmTl4

 

Katsuhiro Chiba

電子音楽家。Max/MSP愛好家。ラップトップ・インプロヴィゼーションを目的としてMax/MSPで作成されたアプリケーション「cyan/n」の作者、また、Abletonが配布するMax for Live用Live Pack「Classic Synths」の作者としても知られる。2007年、moph recordsのコンピレーションアルバム「sneaker」に参加。2011年、ファーストアルバム「Silent Reverb」リリース。

http://www.audiooo.com/

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+MUSよりリリースのコンピレーション 『VEIN』(MUS-002)にも参加して頂いています!
こちらも是非どうぞ。→LINK
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今井慎太郎

今井慎太郎(作曲|サウンドアート)
国立音楽大学大学院修了後、Ircamにて研鑽を積む。2002年度文化庁派遣芸術家在外研修員として、カールスルーエのZKMにて研究活動を、また2004年度DAADベルリン客員芸術家として、ベルリン工科大学電子音楽スタジオを拠点に創作活動を行う。2008年よりバウハウス・デッサウ財団にてバウハウス舞台の音楽ディレクションをたびたび務める。2011年3月にはベルリンのクラブ、ベルクハインにて単独公演を成功させた。国立音楽大学および同大学院専任講師。
http://www.shintaroimai.com/

 

Yousuke Fuyama

プログラミングによる作品創作や即興演奏を学び、音響、映像、グラフィック、インスタレーションなど多岐に渡る活動を展開。主にインターフェースとプログラムを用いたデータの相互変換による表現を追求する。
LAPTOPBATTLE TOKYO Vol.4 にて優勝、その他FUTURA、CCMC、AAC、Sonic Art Project、CREAM、DPG、soundfollies、SonarSoundTokyo2011など国内電子音響音楽コンクール、コンサート、 イベントでの作品発表や演奏を行う。
ノイズ・音響イベント”野良音子”を主催する他、都内を中心にライブパフォーマンス出演、クラブイベントなどでのVJ出演、Yuta Yamadaとのデータ実験ユニット”SeeMyDimple”での活動を行っている。
また、WL WORKSHOP for CREATORにてMax/MSP,Jitter講師、都内制作会社にてサウンドデザイナーとして勤務する傍ら、インタラクティヴシステムのデザインやデバイス制作、映像演出なども手掛けている。
http://yousukefuyama.com/

 

[MaxTips_18] Max6でのJitterの新機能

こんにちは、伏見です。先月、Cycling’74よりMax6が発表されました。Jitterが大幅にパワーアップしたようですが、今回はその中でも個人的に「これは」と思う新機能に関していくつかご紹介したいと思います。

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[MaxTips_17] はじめてのJitter

はじめまして、伏見(モー研)です。今回は、Jitterに関してのいくつかのTipsを書かせていただけることになりました。
Jitterは、音楽プログラミングに特化したMax/MSPに加えて、映像をも自在に扱えるように追加された機能です。
似たような映像プログラミング環境としてはQuartzComposer, processing, vvvv, openframeworks等がありますが、Jitterは、Max/MSPの追加ライブラリとして生まれただけに、音楽情報やMIDI信号、OSCなどとの自分なりの連携システムが組みやすいことが利点であると思います。しかし全くの初心者にとっては、「何から始めてよいのかよくわからない」「どうやって学習を進めてよいかわからない」ということもあるかもしれません。
今回はそういう方々向けに、僕なりのJitterの学習法などを共有できれば、と考えています。ここでは特にVJなどの映像パフォーマンス向けに、ムービー再生系とジェネレート系の表現、大きく分けて二つのアプローチに関して書かせていただきます。

 

1.ムービー再生系パッチ
○VJミキサー
「はじめてJItterに触る」という方は、まずはいわゆる市販のVJソフトのような、ムービー再生型のパッチを作ってみるといいかと思います。
jit.qt.movieにムービーを読み込み、映像効果系のオブジェクトの基本的な機能のみを使ってエフェクトをかけてみましょう。gateオブジェクトなどでエフェクトのON/OFFを切り替えられるようにし、最終的にjit.windowに出力をつなげば、エフェクトののかかった映像の結果が確認できます。
また、二つのjit.qt.movieを使用し、jit.xfadeなどで映像の切り替えを行えば、映像のスムーズな変化も可能になります。基本的にはこれだけの手順で、簡単なVJソフトが完成します。

 デフォルトで入っている映像エフェクト系のオブジェクトの機能は、IAMASの赤松正行さんの2061:Maxオデッセイ巻末の索引、もしくは公開されているobject browserパッチで確認することができます。
まずはこれらの基本的なオブジェクトでビデオエフェクトをかけて遊んでみると良いでしょう。

 

○ビデオエフェクトについて学ぶには
Maxフォルダの中のexampleフォルダの”video”の項目には、ムービーの出力に通すエフェクトのアイディアがいっぱいなので、画像に対してのエフェクトを学ぶには最適です。
また、Max5からは、vizzieモジュールというムービー再生型のVJプレイに有用なパッチ集が同梱していますので、中を開いて構造を勉強してみるのもよいかと思います。
さらにある程度操作に慣れれば、jit.gl.render、jit.gl.slab、jit.gl.videoplaneなどによるGPUでの画像処理を覚えていくと動作の高速化が図れます。
ここから、オーディオやBPMカウンターに対応した動作などを加えていけば、Max/MSP Jitterならではのおもしろいオリジナルのパッチが組んでいけるでしょう。

 

2.OpenGLによる生成系パッチ
Jitterでは、OpenGLによる3D物体の描画も可能です。
特に音量や帯域、同期信号によるタイミング合わせなどに対応したリアルタイム映像表現は、音楽プログラミング環境Max/MSPの追加機能として生まれたJitterだからこその得意分野であるといえるかと思います。その世界は非常に広大で、僕もまだまだ勉強中ですが、ここでは初学者がJitterによるOpenGLを学ぶ上で参考になりそうなサイトやパッチのご紹介をさせていただこうと思います。

 

○yoppa.org
芸大や多摩美などでメディアアートの講義をされている田所淳さんの講義資料では、Jitterによる映像表現も取り扱っています。サンプルパッチもダウンロードできるようなので、これらのスライドは非常に参考になることと思います。
○_adsr221
日本トップクラスのオーディオビジュアルアーティストである筒井真佐人さんは、ご自身の非常にハイレベルなJitterパッチを自サイトにて一般公開されています。http://adsr.jp/
特に初学者の方にとっては、mai_planets_bというパッチがお奨めです。
このパッチでは「jit.gl.gridshapeからのマトリクス情報の出力→jit.catch~によってマトリクス化されたオーディオ情報をjit.opでミックス→jit.gl.meshによる結果の描画」というオーディオリアクティブのパッチの流れが体系的に学べるとともに、シンプルな構造からは想像もつかない美しい描画結果を確認できるので、JitterによるOpenGLを学んでいく上で、次のステップに進むための良いモチベーションになると思います。
○Karappo Interaction Lab
Max/MSPに関しての更新は現在止まっているようですが、KarappoさんのブログにもJitterのOpenGLに関しての記事が掲載されています。特に、はじめてJitterを触るときにつまずきやすかった部分についての情報もあるので、参考になるかもしれません。


3.さらにJitterについて学ぶには
最後に、アプローチを問わずJitterを学ぶ上で有用なサイトのご紹介をさせていただきます。
○saito music labo
Jitterチュートリアルの日本語版が公開されています。基本的なマトリクス(行列)などについてのイメージは、ここでおさえておくといいかと思います。
○JItter Recipes
JitterについてのTipsがJitter Recipes:Book1~3という形で公開されています。サンプルパッチのダウンロードができ、どれもおもしろいアイディアの宝庫ですので非常に参考になります。
○フォーラム
Cycling’74本サイトにおけるフォーラムは、重要なリソースになります。Jitter関連のトピックを手当たり次第に漁るのも良いですが、具体的な疑問があればその解決方法も検索しやすいです。特にコンピュータグラフィックスについての基本的な知識を一般的な参考書などでおさえておけば、フォーラムでのトピックの検索も捗るでしょう。例えば、「被写界深度(Depth of Field)やビルボード(billboard)などの技術をJitterで再現するには?」という具体的な技術の再現への疑問があれば、その用語で検索することによって世界のMaxユーザーたちのおもしろいアイディアに触れられることと思います。

[MaxTips_16]シーケンサーを作ってみよう

MaxTips初級編担当のNOEL-KITです。今回のテーマは「シーケンサー」です。

Max/MSPでシーケンサーのパッチを組むときよく使われるのは[matrix]ですが、今回は[slider]を使ってみようとおもいます。
また、このパッチは先ほど発売された「KORG nanoKontrol2」に対応しておりますので、お持ちの方はつないで遊んでみてください。


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[MaxTips_14] Max/MSPの学習に役立つ書籍・サイト

はじめまして、NOEL-KITです。今回からMax_tipsで入門編を更新させていただくことになりました。
これからMax/MSPをはじめてみようかな?という方や、使ってみたけどよく分からない…といった方に役立つような情報を更新していけたらと思っています。どうぞよろしくお願いします。

初回の今回は、Max/MSPを学習していく上で役立つ書籍や情報、定番サイトを10ほど集めてまとめてみました。現在Max/MSPがセール中(2011/1/31まで)なこともあり、最近興味を持たれた方や購入された方もいらっしゃるかと思います。よかったらぜひ参考にしてみてください。

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[MaxTips_12] ディレイの応用で音作り2 – RjDj Scene Yamakasaの中身

こんにちは、首藤です。
随分と間が空いてしまいましたが、前回に引き続きYamakasaの中身パート2となります。

前回は入力音に音程感をつける部分まででしたので、
今回は、ディレイを用いた、入力音のスクラッチ再生・グラニュラー化の部分をざっくり解説していこうと思います。

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[MaxTips_11] ディレイの応用で音作り1 – RjDj Scene Yamakasaの中身

こんにちは、首藤です。
前回のTMUGでは、RjDjシーンYamakasaの解説をしながら、ディレイを用いた音作りについてお話をしようと思っていたのですが、時間の関係でだいぶ端折ってしまう結果になったので、2回程度に分けてチュートリアル的なものを書いてみようと思います。

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