「サウンドクリエイターの為のMax/MSPワークショップ」 作成パッチダウンロード

サウンドクリエイターの為のMaxMSPワークショップ

先日のワークショップにご参加頂いたみなさま、誠にありがとうございました!
5時間という限られた時間だったため、かなり駆け足でのレクチャーとなってしまいましたが、
なんとかMaxの基本に始まり、「シンセシス」「シーケンス」「リズムマシン」「エフェクト」まで一通りレクチャーを進めることができました。

当日作成したパッチを公開して欲しいとのご要望がありましたので、
こちらからダウンロードできるようにしました。

Download – サウンドクリエイターの為のMax/MSPワークショップ パッチ

次回ワークショップについてまだ具体的に決まっているわけではありませんが、
参加者の方々、今回参加できなかった方々のご意見も参考に、またワークショップを開催できればと思います。
今回お越し頂いたみなさま、講師のみなさま、ブレッツのみなさま、ありがとうございました!

サウンドクリエイターの為のMaxMSPワークショップ

サウンドクリエイターの為のMaxMSPワークショップ

サウンドクリエイターの為のMaxMSPワークショップ

2011.11.11(金)

2011.5.14:TMUG#18「Sublimation」タイムテーブル

いよいよ今週末に迫ったTMUG#18。

タイムテーブルが決定しましたので、お知らせします!

 

TMUG#18「Sublimation」

日程:2011年5月14日(土)
会場: 西麻布Bullet’s
時間:18:00 – 21:00
料金:1000円(1ドリンク付き)

 

タイムテーブル

  • 18:00 開場
  • 18:30 Karappo Inc.
  • 19:20 小柳淳嗣
  • 20:10 Katsuhiro Chiba (tone on tone label)

 

TMUG#18および、出演者の詳細につきましては、こちらをご覧下さい。

ご来場お待ちしております。

2011.5.14:TMUG#18「Sublimation」

多くのギークたちに惜しまれながら感動の最終回を迎えた。。。かに見えたTMUG!
何事もなかったかのように戻って参ります!ただいま!おかえり!
第18回目となる今回は、先日待望のフルアルバム”Silent Reverb”をリリースした”Cyan/n”でもなじみ深いKatsuhiro Chiba、国内外を問わず様々なアートプロジェクトに携わっている小柳淳嗣、WEB・ソフトウェア・デバイス・映像・音楽等、魅力的なコンテンツを生み続けているクリエーター集団Karappo Inc.!
今後の活動がますます気になる3組が、パフォーマンスを交えて創作のウラを語る!
もちろんMax初心者•非ユーザー大歓迎!どなたでも気軽に参加ください。

日程:2011年5月14日(土)
会場: 西麻布Bullet’s
時間:18:00 – 21:00
料金:1000円(1ドリンク付き)

 

出演者

Katsuhiro Chiba (tone on tone label)
http://www.audiooo.com/

小柳淳嗣
http://www.celescape.org/koyanagi

KARAPPO Inc.
http://karappo.net/

 

出演者プロフィール

Katsuhiro Chiba (tone on tone label)

電子音楽家。デジタル音響処理にも造詣が深く、ラップトップ・インプロヴィゼーションを目的としてMaxMSPで作成されたソフトウェア「cyan/n」の作者としても知られる。2007年、moph recordsのコンピレーションアルバム「sneaker」に参加。近年は戸田誠司率いるkappaでも活動。2011年3月にリリースしたアルバム「Silent Reverb」では、徹底して自身でデザインしたツールを駆使する制作スタイルを貫きながらも、エモーショナルな作風を披露している。プログラミングはデジタル生成音に魂を注ぎ込む作業と考える。

 

小柳淳嗣

北海道札幌市出身。武蔵野美術大学大学院デザイン専攻映像コース修了。
映像作品から制作活動を始め、その延長として音、メディアアート作品等の制作を行う。
音と映像による表現を中心に据え、 それらによる空間構成、環境設計をコンセプトに活動を展開している。
ソロでの活動以外に、pico pico stomachsなどのユニットでの活動、舞踏、ダンスとのコラボレーション、music videoの制作などを行っている。
また、視覚と聴覚の体験を中心としたコンセプトをもとに活動する団体”ONZO”の運営とイベント”Phantom Bug”の主催、アーティスト同士のコミュニケーションハブとなる機会の提供などを目的とした”アツマリ”、環境、空間を幅広い観点から総合的に認識するためのプロジェクト”celescape”の運営、アーティストランスペース”飯田橋文明”の運営などを行っている。
その他、ICCにて行われたプロジェクト”Lib-LIVE!”(2005-)、フランスと日本で行われたプロジェクト”SETSUZOKU”(2003-2004)、武蔵野美術大学と多摩美術大学の共同プロジェクト”nu:”(2003-2004)、イギリスと日本で行われたプロジェクト”traversing territories”(2005-2006)などに参加。

 

KARAPPO Inc.

2006年に三尾康明、寺田直和の二人によりスタート。
グラフィック、ウェブ、インタフェースデザイン等、様々なメディアを横断して、アートディレクションやデザイン、開発を行っている。
また、クライアントワークと並行して、映像や音楽、フィジカルコンピューティングによる、ライブやインスタレーション、デバイス制作などの活動も精力的に行っている。

[MaxTips_12] ディレイの応用で音作り2 – RjDj Scene Yamakasaの中身

こんにちは、首藤です。
随分と間が空いてしまいましたが、前回に引き続きYamakasaの中身パート2となります。

前回は入力音に音程感をつける部分まででしたので、
今回は、ディレイを用いた、入力音のスクラッチ再生・グラニュラー化の部分をざっくり解説していこうと思います。

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[MaxTips_11] ディレイの応用で音作り1 – RjDj Scene Yamakasaの中身

こんにちは、首藤です。
前回のTMUGでは、RjDjシーンYamakasaの解説をしながら、ディレイを用いた音作りについてお話をしようと思っていたのですが、時間の関係でだいぶ端折ってしまう結果になったので、2回程度に分けてチュートリアル的なものを書いてみようと思います。

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[MaxTips_10] 正規表現を使ってファイルブラウズ

こんにちは、首藤です。

音声ファイルや、ムービー、画像等、なんらかの外部ファイルをパッチ中で使うことが多い場合、
いちいちファイル選択ウィンドウを出してファイルを探すのが煩わしいこともあると思います。

maxtips_10-01

そこで便利なのが、folderオブジェクト+umenuオブジェクト等を用いたファイルのリストアップですが、
今回は更に便利になるように、正規表現を使って階層移動もできるようにしてみます。

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[MaxTips_9] MIDIノートメッセージのランダマイズ

こんにちは、首藤です。
本来のMaxの使い方とも言える、MIDIプログラミングですが、
今回は、ノートメッセージのランダマイズを実現してみたいと思います。

MIDIのノートメッセージは[ノート番号,ベロシティ値]で、
ベロシティ値が0のときはノートオフ、1以上のときはノートオンとなります。
ノートオン時にピッチがランダマイズされても、適切にノートオフできるように、
発音中のノート番号の変換テーブル、発音の有無を調べるためのベロシティテーブルを用意する必要があります。
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